目の前に広がるオクマブルーの海と天然浜。波打ち際を裸足で歩きながら、貝やサンゴのカケラを拾ったりふたりでゆっくりお散歩を楽しむ。
言葉は交わさなくても、思わずこぼれる笑顔と砂浜の足跡が「来てよかったね。」の合図。
朝のビーチ散歩から、そのまま潮風の朝食へ。
エメラルドグリーンの海の向こうに見える古宇利島と伊江島・・・最高の景色を眺めながら、特別な朝食をお楽しみください。
彼女のペースに合わせてオールを漕いで少し沖まで出てみよう。
疲れたら漕ぐのをやめて、海の底を覗いてみたりプカプカと波に揺られてみたり二人だけの時間をお楽しみください。
オクマの海をオレンジ色に照らし、夕暮れ色に染めていくサンセット。誰もが見とれるオクマのサンセットをお楽しみください。
遮るものが何もない東シナ海に沈みゆく大きな夕陽は、言葉にならない美しさです。オクマでしか見れない、感動的で、いつまでも心に残るサンセットを存分にお楽しみくださいませ。