食のおもてなし

沖縄県の食文化は、長い歴史と諸外国との交流の中で独自に育まれてきました。
琉球王朝時代には「宮廷料理」が生まれ、一般家庭では「庶民料理」が生まれました。
また、戦後アメリカの影響を深く受けて発展したタコライスなどの「沖縄料理」や
沖縄の伝統行事に欠かせない「行事料理」などもあり、沖縄の食文化はまさに多種多様です。

「所変われば、食も変わる。」

沖縄ならではの食を通して、お客様にもっと旅を楽しんでいただきたい。
そんな思いから、沖縄ならではの料理でお客様をおもてなしすることを思いつきました。
沖縄県の伝統行事や記念日にちなんだ多彩なメニューを、サーフサイド・カフェの朝食で一年を通しご提供いたします。
目で見て楽しみ、舌で味わい、旅の思い出としてお持ち帰りください。
食を通して皆さまの沖縄旅行が、より楽しく、より思い出深いものになりますようおもてなしいたします。

ご覧になりたい月をクリックしてください。ご提供メニューの詳細へジャンプいたします。

1
January

ムーチーの日/旧暦12月8日

「ムーチー」とは、沖縄の方言で「お餅」のことです。 沖縄では旧暦の12月8日に、餅粉と砂糖で作ったお餅を爽やかな香りのある月桃の葉に包んで蒸した「ムーチー」を食べて、健康と無病息災を願います。この「ムーチー」は健康祈願の縁起物とされる沖縄の伝統的な食べ物。子どもが生まれた家庭で初めて迎えるムーチーの日は「初(ハチ)ムーチー」と呼ばれ、たくさん作り親戚や友人に配るのが習わしです。

提供日1月20日
メニュームーチー
  • ムーチー
  • ムーチー

2
February

にんじんの日

沖縄家庭の定番料理「にんじんシリシリ」をはじめ煮物や炒め物など、にんじんの消費量の多い沖縄。にんじんの日は、日付の語呂合わせから県内で最大のにんじん生産地である糸満市が制定した日です。

提供日2月3日
メニューにんじんのピクルス・にんじんのポタージュスープ・にんじんのラぺ・にんじんのムース・にんじんのパウンドケーキ・にんじんのスムージー
  • にんじんの日
  • にんじんの日

旧正月
/きゅうしょうがつ・旧暦1月1日

旧正月は、旧暦のお正月です。沖縄では新暦のお正月もお祝いをしますが、海人の町 糸満市や離島などでは今でも旧正月を盛大に祝う風習が残っています。旧正月にはお屠蘇の代わりに泡盛をくみかわし、お雑煮の代わりに豚肉の入ったソーキ汁を食べ、おせちの代わりに重箱料理を食べます。

提供日2月12日
メニュー重箱料理
  • 重箱料理
  • 重箱料理

七日節句
/ナンカヌスク・旧暦1月7日

七草の節句。新暦1月7日の「七草粥」と似た「ナージューシー」と呼ばれる野菜いっぱいの雑炊を食べ、一年の健康を願う日です。沖縄ではこの七日節句(ナンカヌスク)に、旧正月の飾り物を片付ける家も多くあります。

提供日2月18日
メニューナージューシー
  • ナージューシー
  • ナージューシー

十六日
/ジュウルクニチ・旧暦1月16日

十六日は、あの世のお正月です。沖縄にはお正月が3回くると言われており、十六日は新暦のお正月、旧暦のお正月に続く3番目のお正月です。この日は親族が揃い、祖先供養を行います。供えるのは重箱料理で、白餅や揚げ豆腐、豚の三枚肉や大根の煮付けなどが入っています。

提供日2月27日
メニュー重箱料理
  • 重箱料理
  • 重箱料理

3
March

伊江島 島らっきょうの日

島らっきょうの生産拠点として認定されている伊江島で、3月から収穫のピークが始まり、数字の「6」が島らっきょうの形に似ていることや、皮をむ(6)いて食べることから、3月6日は「島らっきょうの日」と定められました。伊江島の土壌は水はけの良い土質で、これが島らっきょう作りに適しているそうです。伊江島では沖縄で生産されている島らっきょうの約8割が育てられています。

提供日3月6日
メニュー島らっきょうのピクルス・島らっきょうのアンダース和え・島らっきょうの天婦羅・島らっきょうの肉バラ巻き・島らっきょうの浅漬け
  • 島らっきょう
  • 島らっきょう

サーターアンダギーの日

今や沖縄を代表するお菓子「サーターアンダギー」。最近は黒糖や紅芋など、さまざまな味のものがあるほか、スイーツのようにアレンジした商品も多くあります。サーターアンダギーの日は、沖縄県出身のミュージシャン(シューベルトまつだ氏)が「ホワイトデーには『サーターアンダギー』をお返しに贈ろう!」と呼びかけ制定した日だそうです。

提供日3月14日
メニュープレーン味のサーターアンダギー・かぼちゃのサーターアンダギー・黒糖サーターアンダギー・ビッグサーターアンダギー
  • サーターアンダギー
  • サーターアンダギー

4
April

島ヤサイの日

沖縄県で伝統的に食べられてきた野菜(=島ヤサイ)の消費と生産の拡大を図る目的で制定された日です。島ヤサイは色合いが濃いものが多く、ビタミンやミネラル類などの栄養価が高いのが特徴。ゴーヤー、ナーベーラー(へちま)、シマナー(からし菜)、フーチバー(琉球よもぎ)など28品目が島ヤサイに指定されています。

提供日4月8日
メニューナーベラの味噌煮・ターウム(田芋)の唐揚げ・島らっきょう浅漬け・フーチバー(琉球よもぎ)と島豆腐の白和え
  • 島ヤサイの日
  • 島ヤサイの日

冬瓜(とうがん)の日

冬瓜(とうがん)は、ウリ科の夏野菜です。夏に収穫して、風通しの良い冷暗所に保管しておくと冬まで日持ちすることから冬瓜(とうがん)という名前がついたと言われています。冬瓜(とうがん)は沖縄の方言で「シブイ」と呼ばれていることから、「シ(4)ブイとトウ(10)ガン」の語呂合わせで、4月10日が冬瓜(とうがん)の日に制定されました。

提供日4月10日
メニュー冬瓜のサラダ・冬瓜の酢の物・冬瓜のウンブシー(蒸し料理)・冬瓜のシロップ漬け
  • 冬瓜(とうがん)の日
  • 冬瓜(とうがん)の日

浜下り
/ハマウリ・旧暦3月3日

沖縄の桃の節句です。家の女性が皆でご馳走をもって海岸へ降り、手足を海水に浸して女の子の健やかな成長と健康を祈願します。持っていく御馳走は、花イカ(イカを赤く染めて飾り切りしたもの)、紅かまぼこ、豚三枚肉、天ぷらなどを詰めた重箱料理や、揚げ菓子である「三月菓子」が定番です。現在では、家族で潮干狩りをする日といった行楽行事へと変化しつつあります。

提供日4月14日
メニュー三月菓子
  • 浜下り
  • 浜下り

もずくの日

沖縄県が生産量日本一を誇るもずく。もずくを広く県内外にPRするため、収穫がピークを迎え旬な時期にあたる4月の第3日曜日が「もずくの日」として制定されました。沖縄県産のもずくはその9割が養殖もので、天然もずくはとても希少です。「もずくの日」には県内各地で、もずく料理のワークショップや即売会などのイベントが行われます。

提供日4月18日
メニューもずくの天婦羅・もずくのヒラヤチー・もずくとオクラの和え物・もずくの卵焼き
  • もずくの日
  • もずくの日

サトウキビの日

沖縄の方言で「ウージ」と呼ばれるサトウキビ。収穫時期の3月には、サトウキビをたくさん積んだ大きなトラックを沖縄県内のあちらこちらで見かけます。サトウキビの振興と、サトウキビの作農家を応援する意味を込めて、沖縄県糖業振興協会によって1977年に制定されました。

提供日4月25日
メニューサトウキビのアガラサー(蒸しパン)・ナントゥ(餅菓子)・サトウキビとバナナのスムージー・サトウキビ酢・サトウキビラスク
  • サトウキビの日
  • サトウキビの日

5
May

ゴーヤーの日

沖縄の代表的な野菜として名高いゴーヤー。ゴーヤーの日は、「ゴー(5)ヤー(8)」の語呂合わせと、旬が始まる時期であることにちなみ制定されました。別名で苦瓜(ニガウリ)とも呼ばれますが、ゴーヤーと呼ぶのが一般的です。豆腐や卵などと一緒に炒めるゴーヤーチャンプルーが有名で、ビタミンCが豊富で夏バテ防止にぴったりのメニューです。

提供日5月8日
メニューゴーヤーのピクルス・ゴーヤーの和え物・ゴーヤーの天婦羅・ゴーヤーの肉詰め・ゴーヤースムージー
  • ゴーヤーの日
  • ゴーヤーの日

黒糖の日

黒糖の日は「こく(5)・とう(10)」の語呂合わせから、黒糖をPRする日として制定されました。沖縄県内ではこの黒糖の日に、黒糖の試食や関連商品の販売などを行うイベントが開催されます。沖縄県産のサトウキビを100%使用した黒糖は、沖縄県黒砂糖協同組合が認定した「沖縄黒糖」のロゴマークを目印に確認することができます。

提供日5月10日
メニュー黒糖沖縄ドーナツ・黒糖ぜんざい・黒糖シロップ・黒糖ピクルス・黒糖ゼリー・ラフティの黒糖煮込み
  • 黒糖の日
  • 黒糖の日

アセロラの日

ビタミンCとポリフェノールが豊富な果実「アセロラ」。アセロラの日は、産地として有名な本部町が中心となり制定されました。アセロラの果実は傷みやすく鮮度を保てる期間が短いため(収穫後2~3日)、生食できる機会は希少で、ジュースやジャム、ゼリーなどに加工されることが多いです。

提供日5月12日
メニューアセロラゼリー・アセロラピクルス・アセロラデトックスウォーター・アセロラジャム
  • アセロラの日
  • アセロラの日

6
June

四日の日
/ユッカヌヒー・旧暦5月4日

豊漁祈願の日であり、子どもの成長と健康を祈願する日です。昔はあちらこちらにおもちゃ市が立ち、子ども達の健やかな成長を願い、おもちゃを買い与えるという習わしがありました。現在は県内各地でハーリー大会が行われます。また、ハチャグミと呼ばれる米菓子や、クレープのようなポーポー(伝統菓子)やチンビン(伝統菓子)を火の神(ヒヌカンという台所の神様)や仏壇に備え、親戚にも配りみんなで食べる習慣もあります。

提供日6月13日
メニューポーポー
  • 四日の日
  • 四日の日

五月五日
/グングヮチグニチ・旧暦5月5日

家庭の仏壇や火の神に家族の健康を祈願し、厄払いをする日です。豆をとろりと煮て麹を加えて発酵させた「あまがし」(現在は大麦、緑豆、黒砂糖で作る)に、菖蒲の葉を添えたものを仏壇に供え、災いを払い健康であることを祈願します。

提供日6月14日
メニューあまがし
  • 五月五日
  • 五月五日

7
July

マンゴーの日

沖縄県産マンゴーの出荷最盛期であることから制定されました。沖縄県のマンゴー生産量は、全国シェア約50%とトップクラスです。沖縄では樹上完熟させるため、薫り高く、味も濃く、甘みも強いのが特徴です。

提供日7月15日
メニューマンゴープリン・マンゴージャム・マンゴーのコンポート・マンゴードレッシング・マンゴースムージー・マンゴーヨーグルト
  • マンゴーの日
  • マンゴーの日

8
August

パインの日

パインの日は、語呂合わせ「パ(8)イ(1)ン」から制定されました。この日を初日として、8月1日~31日の1ヶ月期間は、「パイン消費拡大月間」とされています。パイナップルはほとんど追熟しない果物で、追熟過程で甘みが増えるという事は殆どありませんので、購入後は早めに食べるのがおすすめです。

提供日8月1日
メニュードライパイナップルスムージー・パイナップルのもろみ酢漬け・パイナップルパウンドケーキ
  • パインの日
  • パインの日

パパイヤの日

パパイヤの日は語呂合わせ「パ(8)・パイヤ(8)」から制定されました。沖縄方言でパパイヤは「パパヤー」と呼ばれ、沖縄では熟す前の青いパパイヤを野菜として食べるのが一般的です。味が淡白でさまざまな料理に適しており、代表的な料理にパパイヤを千切りにして炒める「パパイヤイリチー(パパイヤの炒め物)」があります。パパイン酵素という脂肪やタンパク質を分解する成分が多く含まれていて、お肉と一緒に料理するとお肉が柔らかく仕上がります。

提供日8月8日
メニューパパイヤイリチー・パパイヤサラダ
  • パパイヤの日
  • パパイヤの日

旧盆
/きゅうぼん・旧暦7月13日〜15日

旧暦のお盆です。沖縄では新暦のお盆を行うことはほぼなく、旧盆が重要な年中行事として生活に根付いています。旧盆は、1日目がウンケー(あの世からご先祖様をお迎え)、2日目がナカヌヒー(中日)、3日目がウークイ(あの世へご先祖様をお送り)と分けて行います。 お仏壇にはサトウキビやスイカ、たくさんの果物と重箱料理であるウサンミ(豚の三枚肉やごぼうの煮つけ、昆布、揚げ豆腐、カステラかまぼこ、天ぷら、お餅など)をお供えします。

提供日8月20日~22日
メニュージューシー・そうめん・重箱
  • 旧盆
  • 旧盆

9
September

琉球もろみ酢の日

琉球もろみ酢の日は、もろみ酢の主成分であるクエン酸の語呂合わせ「クエン(9)サン(3)」から制定されました。もろみ酢は、泡盛の製造工程でできるもろみ粕を原料とする天然発酵クエン酸飲料です。琥珀色でまろやかな酸味があり、そのままでも飲めますし、はちみつや黒糖、シークヮーサーの果汁などを加えた商品も多く販売されています。

提供日9月3日
メニューラフティーのもろみ酢煮込み・もずくのもろみ酢漬け・もろみ酢・ヒラヤーチーのもろみ酢風味の梅肉のたれ
  • 琉球もろみ酢の日
  • 琉球もろみ酢の日

古酒の日

古酒の日は、泡盛を3年以上貯蔵させたものを古酒(クース)と呼ぶことから語呂合わせ「クー(9)・ス(4)」から制定されました。「泡盛は育てるもの」と言われ、ただ寝かせておくだけではなく、年代ものの泡盛にそれより少し若い泡盛を注ぎ足しながら熟成させる「仕次ぎ」が行われます。この「仕次ぎ」により、味、香りに深みが出て、まろやかになるのが古酒の特徴です。

提供日9月4日
メニュー梅酒(泡盛古酒漬け)・泡盛レーズン(古酒)・軟骨ソーキの泡盛古酒風味・泡盛古酒風味のアンダンスー(沖縄油味噌)
  • 古酒の日
  • 古酒の日

八月十五夜
/旧暦8月15日

ジューグヤ、ジューグヤウイミ(折目)といい、豊年を感謝し、祈願する日です。各家庭では十五夜ならではのお供え物フチャギ(餅に小豆をまぶしたお餅)を作って、仏壇や火の神(ヒヌカン)にお供えします。県内各地では、大綱引きや村芝居、獅子舞などが行われます。

提供日9月21日
メニューフチャギ
  • 八月十五夜
  • 八月十五夜

シークヮーサーの日

沖縄ではシークヮーサーなどの伝統的なかんきつ類を総称して「クニブ(九年母)」と呼ぶことから、語呂合わせ「ク(9)・ニブ(22)」から制定されました。シークヮーサーには、ビタミン類や健康機能成分が豊富に含まれており、そのまま泡盛や魚に搾って使うほか、ジュースやポン酢、ドレッシング、ゼリーなどに日常的に用いられています。

提供日9月22日
メニューシークヮーサーラぺ・シークヮーサー酢・シークヮーサー風味のデットックスウォーター・アロエのシークヮーサー漬け・シークヮーサーのミミガー和え
  • シークヮーサーの日
  • シークヮーサーの日

10
October

豆腐の日

沖縄料理にも欠かせない豆腐の日は、「トウ(10)フ(2)」の語呂合わせから制定されました。沖縄でなじみ深い「島豆腐」は別名「沖縄豆腐」とも呼ばれ、大豆の味が濃く他の豆腐に比べ固いのが特徴です。炒め物にいれても崩れにくく、沖縄の郷土料理チャンプルーには欠かせない食材です。

提供日10月2日
メニュー島豆腐の豆乳・ゆし豆腐のアーサ汁
  • 豆腐の日
  • 豆腐の日

カーブチーの日

カーブチーは、沖縄県原産の小型(直径4-5cmほど)のみかんです。沖縄の方言で「皮が厚い」を意味する名前で外見はゴツゴツしていますが、特有の香りと爽やかな甘みが広がる素朴な味わいが特徴です。秋の運動会の時期に穫れるため「運動会みかん」とも呼ばれたりします。

提供日10月9日
メニューカーブチーのジュース・鯖の島マース焼きカーブチー添え・カーブチーのドレッシング・カーブチーのジュレ
  • カーブチーの日
  • カーブチーの日

マグロの日

マグロの日は、万葉集で有名な山部赤人が10月10日に読んだ長歌に由来して制定された日です。全国でも有数のマグロの水揚げ量を誇る沖縄。漁場が陸から比較的近いといった地理的環境もあり、他府県のマグロに比べ鮮度が高いのが特徴です。また、四方を漁場に囲まれた沖縄は、年間を通して数種類のマグロが水揚げされるマグロ産地でもあります。沖縄県内のマグロの拠点産地として、糸満市と那覇市が認定されています。

提供日10月10日
メニューマグロのカルパッチョ・マグロの天婦羅・マグロの山かけ・マグロの兜焼き・マグロの目玉の煮付け
  • マグロの日
  • マグロの日

沖縄そばの日

そば粉を3割以上使用していないと「そば」と認められないという理由で、「沖縄そば」を「そば」と呼ぶことができない時期がありました。多くの協議ののち、「沖縄そば」の名称を使用することが正式に許可され、使用が認可された10月17日が「沖縄そばの日」と制定されました。現在もこの日は多くの県民が沖縄そば屋を訪れます。

提供日10月17日
メニュー沖縄焼きそば・沖縄そば3種(イカ墨・ヨモギ・もずく)・沖縄そばパン
  • 沖縄そばの日
  • 沖縄そばの日

11
November

泡盛の日

11月から泡盛製造の最盛期に入ることから、11月1日を「いい月(11)いい日(1)」とかけ制定されました。泡盛はお米を原材料に黒麹菌を用いて造られる沖縄を代表するお酒です。泡盛の日には、泡盛の更なる普及を目指し、泡盛品評会や泡盛利き酒会など泡盛関連イベントが行われます。

提供日11月1日
メニュー利き酒・利き酒のあて4種(ミミガーの和え物・クーブイリチー・ヒラヤーチー・スクガラス)
  • 泡盛の日
  • 泡盛の日

いもの日

いもの日は、11月が沖縄県産のいもの旬にあたることから「いい(11)芋(16)」の語呂合わせから制定されました。沖縄県では「いも」といえば、紫色をした「紅いも」を指し、焼いたり、天ぷらにしたり、お菓子にしたりと、さまざまな調理方法で食されています。

提供日11月16日
メニューポテトのポタージュ・蒸し芋・カンダバージュシー(芋の葉や茎の雑炊)
  • いもの日
  • いもの日

12
December

島にんじんの日

沖縄県内でにんじん栽培が盛んな中城村が、島にんじんをもっと多くの人に知ってもらおうと「いいにんじん(12)いいにんじん(12)」の語呂合わせから制定。島にんじんは沖縄の方言で、チデークニ(黄色い大根)と呼ばれる通り、色が鮮やかな黄色をしていて細長いのが特徴です。味はほのかな甘みと爽やかな香りが特徴で、滋養食として昔から重宝されてきました。

提供日12月12日
メニュー島人参のポタージュ・島人参のピクルス・島人参のラぺ・島人参のムース・島人参のパウンドケーキ・島人参のスムージー
  • 島にんじんの日
  • 島にんじんの日

冬至
/トゥンジー・旧暦11月19日

沖縄の冬至(トゥンジー)は、本州の習わしとは随分違います。沖縄県では、昔から冬至(トゥンジー)は太陽が生まれ変わる日と言われており、トゥンジージューシー(冬至雑炊)をつくり、火の神や先祖に供えて、家族の健康、家庭の繁栄を祈願します。トゥンジージューシー(冬至雑炊)は、豚の三枚肉や人参、椎茸、田芋などを入れた炊き込みご飯です。

提供日12月22日
メニュートゥンジージューシー
  • 冬至
  • 冬至

海ぶどうの日

海ぶどうは、「海の宝石」「グリーンキャビア」などと呼ばれるプチプチとした食感が特徴の海藻です。沖縄本島、宮古島などの温かい限られた海に生息し、球状の葉がぶどうの房のようになっていることから、「海ぶどう」と名付けられました。海ぶどうの日は、海ぶどうが気温の下がる冬場にもっともよく育つことや、海中で房のように育つ様子から「フサ(23)」の語呂合わせにより制定。冷蔵庫に入れるとしぼんでしまうため、常温保存で生のままタレやドレッシングをかけていただきます。

提供日12月23日
メニュー海ぶどうのサラダ・海ぶどうと山芋の小丼・海ぶどうと島豆腐のポン酢かけ
  • ムーチー
  • ムーチー

Special menu
of young chefs

若手シェフ考案メニュー

サーフサイド・カフェの朝食では、若手シェフが考案したスペシャルメニューをご提供しています。
沖縄食材を用いた料理や沖縄の伝統食をアレンジしたスペシャルメニューは、ここオクマでしか食べることができない逸品です。

スペシャルメニューは若手シェフ2名が担当し、それぞれが考案したメニューを1~2か月ごとにご提供いたします。
若手シェフによる食のおもてなしをぜひご堪能ください。

シェフ考案メニュー

January-February15
ワタガラス豆腐

青じそ、レモン、しょうがをあわせたオリジナルのタレに漬け込んだカツオのワタを焼き豆腐にトッピングした一品です。沖縄の郷土料理として有名な「スクガラス豆腐」(スクガラスは沖縄県の塩辛で、スクは沖縄の方言でアイゴの稚魚、カラスは塩辛を意味しています。)をアレンジしました。ここオクマでしか食べることができないオリジナルメニューです。旅の思い出にぜひご賞味ください。

シェフ:西里元気

西里元気 / 沖縄県出身

シェフ考案メニュー

February15-April30
スーチカーの炙り焼き~特製梅ダレ~

沖縄の伝統料理のひとつ「スーチカー」をもっとお客様に食べていただきたいと思い、このメニューを考えました。「スーチカー」の「スー」は塩、「チカー」は漬けるという意味で、豚の三枚肉を塩漬けにしたものです。「スーチカー」は冷蔵庫などがなかった時代に、保存食として広まった料理で、通常は茹でて塩抜きしたものをそのまま食しますが、今回炙り焼きにしてより旨みが増すように仕上げました。また、玉ねぎ、梅肉、梅じそから作った特製梅肉ソースと一緒に召し上がっていただくことで、さっぱりとした風味でご賞味いただけます。一味ちがった「スーチカー」をぜひお召し上がりください。

シェフ:山田慎也

山田慎也 / 佐賀県出身

シェフ考案メニュー

May1-June30
泡盛レーズン入りバナナケーキ

沖縄の伝統的なお酒「泡盛」につけ込んだレーズンと、南国の日差しをたっぷり受けて育ったバナナをパウンドケーキに混ぜ込み焼き上げました。しっとりとした口当たりの中に、優しく広がる泡盛&バナナの風味。トロピカルな大人味のパウンドケーキです。食後のデザートに、ぜひご賞味ください。

シェフ:西里元気

西里元気 / 沖縄県出身